“相続対策”は
「早めの準備が大切です」
相続というとよく「私の家は財産がないから、関係ない」という話を聞きますが、本当にそうでしょうか?
現在、日本の相続の対象の約7割が不動産と言われています。相続は事前準備が全てと言われるぐらいに家族でよく話し合い、準備していく事が重要です。
弊社では、相続対象となる不動産を地元不動産業者として30年に渡る経験と知識を活かし、今まで数々の相談を承って参りました。残される土地の再活用、また相続対策の為にも是非、弊社にご相談ください。
お客様の声
Voice
父親は私が若い時に亡くなったので、長野には私の母が一人で住んでいました。ところが去年から具合が突然悪くなり、入退院を繰り返すようになったんです。
兄は九州にてすぐに帰れる距離でもなく、結局、私一人で行ったり来たりの繰り返しでした。また母は痴呆も進んでいて、今年の正月に家族や親族で話合い、母親を施設に入居させる事にしました。
お正月の家族会議で特に話に持ち上がったのは相続の問題でした。兄からも今年は相続税が改正になって、これからは更に上がるかもしれないとの話を受けて、皆で相談して早い内から解決していこうと決めました。
そんな時にこちらの広告を新聞で見て、実家の売却の話をさせていただきました。母も無事に施設に入居でき、不動産相続の問題も解決できました。少しほっとした気分になりました。
実は主人が生前に購入した土地がありまして、長年そのままにしておいたのですが、夏は草取りや、冬は雪かきと手入れが大変でした。更に年齢と共に負担が増してきました。
固定資産税の支払いなどあって、年金だけでは負担が大きく、主人もいないですし、子供達は都心でもう独立してるので、自分一人でどうしようか悩んでいました。施設への入居も考えていましたが、まとまったお金もなくて、将来の不安は増していくばかりでした。
そんな時にこちらの担当者と出会い、素人の私にも分かるように丁寧に不動産の売却について説明していただきました。担当の方は介護の知識も豊富で安心して任せる事ができました。
無事に不動産を売却する事ができて、施設へ入居する事ができました。
主人のご両親は長野で農業を営んでましたが、突然お義父さんが倒れ、介護が必要となりました。
私も子供も東京での生活に慣れきってますし、主人も少なくても定年までは長野に戻る事はできませんでした。
農業を将来的に継ぐかは別にしても、介護できない環境はどうしようもなく、まずはお義父さんを施設に預ける事にしました。
ただ、どれだけの費用がかかるかも分かりませんでしたし、今の畑の一部でも売却できれば将来的にも精神的にも「ゆとり」ができると思いました。
そんな時に、こちらの会社の広告を帰省した時に拝見し、早速ご連絡させていただきました。
お義父さんにも納得していただき、家族共々、不安が少なくなりました。
【50歳代 ご夫婦 Bさん ご家族】
- 所有している土地の一部を売却して老後の資金にしたい
- 将来的に介護施設への入居を検討しているが、入居費用のために不動産を売却して現金化し、費用に充てたい
- 庭の手入れ、冬の除雪作業や税金の支払いなども大変。できればここを売却して利便性の良い場所へ引っ越したい
- 将来的な不動産に関する相続対策のためにも、早めに各専門家に相談し、準備しておきたい